ヤフーニュースより
都内の個人セラピストは、本●多い？
個人セラピストをやったら、お店から、何も言われません。お客さんから強要されたら、断れないでしょ。あとで何されるかわからないし、逆に通報する輩もおります。
でも中には、目先の金にとらわれて、対応するセラピストもいるかもしれません。中には、自分の趣味で、やる人もいるかもしれません。趣味というセラピストも、過去に、何人も会ってきてますからねー。
何にせよ、個人セラピストになったら、リスク管理は怠ったらダメです。
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店に所属しない「個人セラピスト」たちが台頭
近年、デリヘルなどの風俗店を凌ぐ勢いで支持を集めているのが「メンズエステ」だ。リラクゼーションやアロママッサージなど健全なサービスを提供する、というのが本来の業態なのだが、都心部を中心に営業するメンズエステには性的サービスを提供しているところが散見されるという。 【住宅街のマンションの一室で…】
すごい…都内に増殖中に〝違法アジアンエステ〟の女性 「性的サービスはない」という業態なので、深夜営業の禁止など風営法上の規制は関係ない。
そのため、24時間営業の店も珍しくないこの業界において、最近特に増えているのが「個人セラピスト」だ。 「個人セラピストとは、店に所属せずにSNSなどで直接、客を集めて個人で施術を行うセラピストのことです。X（旧Twitter）を活用し、DMやLINE公式アカウントを使って予約を受け付ける形が主流となっています。
施術場所として時間貸しのマンションなどを利用します。店を介さないため、場所代などの経費を引いた売り上げがすべて自分のものになる。店に所属していた頃より収入が大幅に増えたという声は多いですね」（元メンズエステ経営者） 多くの常連を抱える人気セラピストが収入増を目指して独立するパターンが主流だったが、店舗での集客が難しいセラピストが過激なサービスを売りに独立するケースもある。客を得るために本番行為など違法なサービスを提供するというのだ。
◆本番行為の相場とその実態 筆者が“ネットで噂になっている個人セラピストの施術を受けた”という人物を取材すると、たしかに「〝本番サービス〟が行われていた」という。しかも、いわゆる「NN」（生挿入・中出し）という超過激サービスだったというのだ。 「メンズエステ店は性的サービスを禁止しており、セラピストや客に対して厳しく徹底させています。ところが、個人セラピストは店からの〝縛り〟がないため、過激なサービスを提供しやすいのでしょう。これまでなら店のルールを盾に客の要求を拒否していたけれど、個人の場合は断りづらいという面もあるのかもしれません」（前出・元経営者）違法メンズエステ店で本番サービスを受ける場合、基本料金に加え〝裏オプション〟料金が必要だ。20代のセラピストだと総額で90分３万5000円程度が必要になるという。しかし、30代以上の個人セラピストとなると、２万5000円程度で本番サービスを受けられるそうだ。コスパの面からも人気が高まっているのだろう。繰り返すが、これらの行為は明らかに違法であり、「NN」だと性感染症のリスクが飛躍的に高まる。だが店舗を持たず、顧客の数も限られている個人セラピストの摘発は難しい。 メンズエステ店の摘発のニュースがしばしば話題となるが、店がなくなっても悪質な個人セラピストが増えるだけなのかもしれない。有料版『FRIDAY GOLD』では、筆者が過激サービスで評判のフリーセラピスト２人に取材。サービスの詳細について解説している。
参照：https://news.yahoo.co.jp/articles/c02708eb4999014a0734af3d9ff7d2ba7e276619
